十分な睡眠は疲労の救世主

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十分な睡眠は疲労の救世主

質・量ともに十分な睡眠はそれだけで疲労の特効薬です。
では、どんな睡眠が良質であり、疲へいした心と体に効くのでしょうか?

 

まずは時間について。
長時間眠れば眠るほど疲れが取れると思っていませんか?
実はそれは間違った考えなのです。

 

眠りすぎはホルモンバランスを崩し、逆に疲れを増加させてしまいます。
疲れを回復しようと思って睡眠を取るのに、これでは意味がありませんね。

 

適切な睡眠時間とは、6時間を基準にするといいでしょう。
6時間以下の長さだとレム睡眠とノンレム睡眠が上手く交互に現れず、
十分な睡眠の休養効果が得られないからです。

 

しかし仕事や学業、家事などで忙しければ、
毎日6時間の睡眠を確保することは難しい話です。
では、睡眠時間の不足を補うにはどうすればいいのか?
これには昼寝が有効とされています。

 

時間や環境が許すなら、昼食時などに昼寝を取ることをお勧めします。
長さとしては30分から15分程度が適切です。
人が眠るとき、最初の90分が深い眠りであることは証明されています。

 

したがって、たった15分ほどの睡眠でもぐっすりと眠れるのです。
反対に日中、何時間も睡眠を取るとかえって頭が働かなくなる可能性も
あります。昼寝も同じく、眠りすぎは回復の逆効果を生むのです。

 

次に質について。
長い時間眠ることより大切なのは、質の良い睡眠を取ることです。
では、どういった睡眠が質が良いと言えるのでしょうか。

 

それは、脳の疲へいを取り除くような深い睡眠です。
脳の疲れが取れなければ体の疲へいを取り除くことはできません。
そんな深い眠りを取るために重要になってくるのが、規則正しい生活です。

 

たとえば、睡眠時間直前の飲食や過度の運動は深い眠りの障害となります。
熱すぎるお風呂に入るのも心身のリラックスを妨げてしまい、
深い眠りの障害へとつながるのです。

 

同様に睡眠前のカフェインの過度の摂取や、過度の飲酒、
タバコの吸いすぎも深い眠りを取ることの妨げとなります。

 

眠る時間帯も重要になってきます。
夜、体が眠る態勢を取っている時間に睡眠を取ることが大切なのです。
昼夜逆転のリズムの狂った生活では十分に深い睡眠は得られません。

 

規則正しい生活を送り、夜の時間帯にリラックスした状態で眠る。
これが良質な睡眠を取るための最大の秘けつでしょう。
体に合った寝具や枕、パジャマなどを用意するとさらに良いですね。


 

 

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