ビタミンは疲労の回復に効果あり!

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ビタミンは疲労の回復に効果あり!

食材の項でも書きましたが、何といっても疲れを取る働きを持つ
ビタミンといえば、ビタミンB1です。

 

ビタミンB1を含むビタミンB群は
B1、B2、B6、B12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチンで、
どれもがエネルギー代謝の重要な役割を担っています。
これらのビタミンB群が協力することで、疲労回復の働きが生まれるのです。

 

中でもビタミンB1は、
ビタミンB群の中でもっとも疲労回復に効果的な栄養素なのです。

 

B1が多く含まれている食材については述べましたが、
ほかのB群の栄養素についても、それを多量に含む食材を紹介しますね。

 

B2はレバー、うなぎ、卵、大豆、納豆、乳製品、葉野菜など、
B6はまぐろ・かつおなど魚類、レバー、肉類、バナナ、ナッツなど、
B12は魚介類や肉、牛乳など動物性食品、特にレバーなどに含まれます。

 

葉酸はほうれん草などの緑黄色野菜、小麦、マッシュルーム、
レバーなどにそれぞれ多く含まれています。

 

パントテン酸とビオチンは色々な食品の中に含まれているので、
普通に食事を摂ってさえいれば、まず不足することはありません。

 

ビタミンB1は糖質をエネルギーに変えるという働きを持っています。
しかしビタミンB1が不足してしまうとその働きが十分に行われず、
糖質は乳酸に変わってしまうのです。

 

ただし乳酸が溜まることがそのまま疲へいにつながるわけではありません。
ビタミンB1とエネルギー、乳酸の関係については先述しましたが、
乳酸を分解する一定値を超えてしまうと疲労が生み出されるのです。

 

そして、乳酸が体の疲へいを引き起こす原因だと長い間考えられてきた説は
こちらも先の項で書いた通り、最近になって見直され始めています。

 

ですがそれらのことを横に置いておくとしても、
ビタミンB1とビタミン群が疲労回復に必要不可欠なのは重要な事実です。

 

ビタミンB1は体内で作り出すことができない栄養素です。
したがって食事やサプリメントで積極的に摂取すべきです。
食事で摂る場合は、料理の項で挙げたレシピなどを参考にして下さいね。

 

ですが、ビタミンB群は水溶性ビタミンであり、
水に溶けやすく熱に弱いという特色を持っています。
熱を使って調理した場合には30%〜50%ほどが失われてしまうのです。

 

ビタミンB群を効率よく摂取したいのなら熱を使わない調理法で食べるか、
生で食べれる食材ならば生食で、
煮物にするなら調理を工夫して煮汁ごと食べるのがお勧めですよ。

 

また、サプリメントで摂取するのもお勧めです。
サプリメントに関しては後の項で詳しく説明しますね。


 

 

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