「だるい」と感じる現代人の疲労

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「だるい」と感じる現代人の疲労

現代人と疲労とは切っても切れない関係だと言えます。
慢性的な体調不良を抱えている人も、決して少なくはないでしょう。

 

そういう人たちは、
朝起きるのがつらい、体がだるい、集中できない、やる気が出ない、
何をするにも気力が出ない、眠い、眠れない、食欲がない・・・などの
心身の疲へいの諸症状に日常的にさいなまれているのです。

 

また、現代人の仕事は体よりも目を酷使する分野が格段に増えてきています。
パソコンを使うのが当たり前となった現代のオフィスならではの話ですね。
目の疲れは脳の疲労に直結しています。
したがって目が疲れると、それは体全体の疲労を生み出すのです。

 

私もただでさえ目が悪い上に日頃からパソコンを毎日長時間使っていたり、
趣味の映画鑑賞や読書などで目を酷使することが多いので、
目からくる体調不良に参ってしまうことがよくあります。
これも現代人特有の疲れの一環と言えるでしょう。

 

他にも、時間やノルマに追われて
精神的なストレスも溜まりやすくなっています。

 

これらのことから、
目や頭、人との関わりや付き合いが重要となってくる仕事の方が、
体を動かす仕事よりもずっと負担が溜まる可能性が高いのです。

 

人を雇う側にしても、
疲れを見せず文句も言わずに黙々と働く人材を徴用したがります。
会社や社会からの高評価を得るためにそれに応え、
体調不良やだるさを感じていても無理やりに自分をだましながら
仕事を続けてしまう人たちが増えているのも、現代人の疲れの特徴なのです。

 

働かなくては、頑張らなくてはと考え、
心身の疲へいを感じていても見て見なかったふりをし、
疲れを隠してさらに肉体や精神を酷使していってしまうのです。

 

自分でそうと感じていなくても、
実際には肉体や精神が強い負担を受けている場合もあります。

 

自覚があっても
毎日仕事に出かけ人との関わりを続けていけなくてはならないゆえに、
強い負担を感じていてもそれを無視して抱え込む一方の場合もあります。

 

このような、肉体や精神に無理を背負った生活を続ければ慢性疲労、
さらには慢性疲労症候群を生じさせてしまいます。

 

疲労と密接に関わって生活している現代人。
この疲れとの関係は現代社会の仕組みが大きな原因でもあるので、
切り離すことはほぼ無理な話です。

 

慢性疲労に陥らないためには、
細かに疲れを回復していくことが重要だと言えるでしょう。
「だるい・・・」と感じたら、それは疲労のサインです。
体が上げている悲鳴です、見逃さないで下さいね。

 

ちなみに上で挙げた「慢性疲労」と「慢性疲労症候群」は
名前は似ていますが、全く別の病気です。
詳しくは後の項で説明させてもらいますね。


 

 

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